歯周病治療|東京都小金井市東小金井駅前の歯医者|東小金井歯科

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歯周病治療

歯周病完治に効果的な2つの治療法

歯周病治療

東小金井歯科には全国から歯周病で悩んでいる患者様が来院されます。多くの患者様は歯がグラついる、もしくは他院で抜歯を勧められた患者様です。そんな患者様の多くは抜歯をせず治療を終えることが可能です。なぜ抜歯をせずに治療できるのか理由をご紹介していきます。

① レーザー照射で殺菌・除菌

レーザー照射歯周病治療では感染している細菌を除去することが重要です。そこでエルビウムヤグレーザーを使用して歯周病原因細菌が多く存在する歯周ポケット内を除菌していきます。レーザー治療では治療中に痛みを感じることはなく、治療後にも不快感が少ないのが特徴です。さらに直接歯周ポケット内に照射できるので殺菌効果も高いです。

② エムドゲインによる歯周組織再生療法

エムドゲイン歯周病は進行していくと顎の骨が溶けていき、歯根膜など歯周組織にも影響を与えていきます。そこで歯周組織を再生させる歯周組織再生療法の一種であるエムドゲイン療法が適用できます。歯周組織を回復させると歯磨きがしやすくなってプラーク(歯垢)や歯石が溜まりにくくなります。歯磨きがしやすくなると歯周病の進行を止めるだけでなく、治療後に再発しにくくなります。重度歯周病の患者様に適用される治療法です。

歯周病は国民病になっている

歯周病治療

歯周病患者及び疑いのある患者数は日本人の約80%と言われています。すでに歯周病は国民病になりつつありますが、国民の予防意識は低いです。重篤な症状として歯が抜けるまで歯周病に気づかない・気にしない人が多いのです。歯周病は歯磨き時の出血や口臭など重傷する前に症状が出ています。歯周病になっても早期治療を行えば重篤にならずに済みます。歯磨きをしているから大丈夫と思わずに歯科検診を受診していただいて歯周病予防に努めていただけると幸いです。

ブラッシングだけでは予防しづらい

虫歯や歯周病の予防

多くの患者様は毎日歯磨きをしています。しかし、歯磨きを一生懸命しても落ちない汚れがあります。それが「バイオフィルム」と呼ばれる汚れの膜です。バイオフィルムは歯周病菌の集合体で歯周病になる原因です。バイオフィルムは歯磨きだけでは除去できないので歯科医院でケアをする必要があります。

歯周病と全身疾患の関係性

妊婦さんに与える影響

歯周病と全身の関係性が近年の研究で明らかになりました。歯周病細菌が血液中に入ると血液とともに全身に行き渡り心筋梗塞・動脈硬化・脳卒中・糖尿病を引き起こすことがわかりました。さらに妊婦さんで同様のことが起きると早産や低体重児出産のリスクが高くなる報告もあります。歯周病は口腔だけの問題ではなく全身にも影響を与えてしまうのです。

歯周病と糖尿病は負のサイクルで繋がっていた

下記の図は歯周病と糖尿病の関係性を図式したものです。歯周病と糖尿病が最悪の相互関係で影響しあっていることがわかりますね。糖尿病を改善するためには歯周病の治療をすると症状の改善が期待できることがあります。

▼クリックで拡大します負のスパイラル構造

一般的な歯周病治療をご紹介

一般的な歯周病治療

歯周病を治療する前には歯周ポケットがどれくらいの深さなのかを測定します。歯周ポケットの深さだけでなく、出血のしやすさを検査し歯周病のステージを診断していき最適な治療を行います。

歯石取り(歯のクリーニング)

歯のクリーニング軽度の歯周病治療では数回歯石を除去すれば完了になります。歯石は歯と歯の間だけでなく歯と歯茎の間にも存在します。歯石除去の際に、歯に付着しているバイオフィルムも除去することで歯茎に起きている炎症を抑えることができます。炎症が治れば自然と引き締まった歯茎になり歯周ポケットが浅くなります。

歯の表面をなめらかにする(ルートプレーニング)

ルートプレーニング歯周病で歯周ポケット奥深くにある汚染されたセメント質を除去する操作をルートプレーニングと呼びます。歯に付着している歯石を除去すると同時に汚染セメント質を除去すると歯の表面は凸凹した形状になります。出血や痛みを伴うので深い位置をルートプレーニングするには麻酔をかけて行います。

歯周組織を再生する・外科治療

外科処置や歯周再生療法

歯周病が重症化している場合は歯石を除去するスケーラーが届かないことがあります。そんな時は歯茎を切開して歯の根っこを露出させてから歯石を除去します。歯石除去と同時に歯面清掃を行い清潔に保ちます。施術する際には局所麻酔をするので痛みは少ないです。歯茎など歯周組織の状態を見てエムドゲイン(歯周再生療法)を併用することもあります。

東小金井歯科で行った歯周病治療の症例

①ご来院時

歯茎が下がる

患者様は数年前、他院で上顎前歯をセラミックで治してもらったが、見た目の不満と歯肉の不快感が続くので、当院へいらっしゃいました。

②精密検査

歯肉退縮とセラミッククラウン

メタルセラミッククラウンの連結クラウンが装着されているが、色調、質感が異なる青矢印部分は、装着後、歯周病の急性症状等により、歯肉退縮を招き、セラミッククラウンおよび歯根上にコンポジットレジン等の追加充填を行ったと推察しました。

レントゲン所見として、保存不可と診断されるような所見はないが、根の治療や土台の立て直し等は必要と診断しました。

このケースの難しい点は、歯根破折の疑い等でなく、右上前歯の歯肉が周囲に比較し、退縮してしまっているところです。原因を精査するためにセラミッククラウンの除去を提案し、了承を得ました。

③被せ物除去

補綴物除去後の支台歯の状態予想通り、歯根表面に歯石や異物が付着しており、汚染状態が進んでいました。

しかし、歯根破折や歯根表面の大きなひびなどが見当たらず、根面の汚染もすぐに除去できそうな環境に見えたので、退縮してしまった歯肉は歯肉移植などの外科手術なしに自然と再生する可能性が高いことが予想されました。患者さんには仮歯に置き換え、様子を見ましょうと説明しました。

④仮歯装着

仮歯装着1ヶ月後

▲仮歯装着1ヶ月後

仮歯装着3ヶ月後

▲仮歯装着3ヶ月後、この時点で歯肉の回復が予想されたので、最終型取りへと移行しました。

⑤本番の歯の製作

メタルセラミックスクラウン

メタルセラミックスで咬合力のコントロールのために連結、また、審美性を考慮し、歯それぞれの独立感を再現、歯肉縁下をセラミッククラウンのレスカンツァーを付与することで、歯肉の回復と歯肉の厚みが増すことによる安定を補綴物に設計しました。

⑥装着から10日後

メタルセラミックス

まだまだ歯肉の再生は起きてないが、患者さんはこの時点で、すでに見た目へのご満足はいただけておりました。

⑦装着から6ヶ月後

メタルセラミックス

ほぼ審美性は獲得できたと言えるくらいの歯肉が回復。歯と歯の間の歯間乳頭歯肉もほぼ封鎖されております。

⑧治療完了

歯ぐきが下がった治療

術前と比較して歯そのものの審美性、および歯肉の健康が獲得されました。この患者さんは顎骨のハリ(ボリューム)が大きく、その分、歯肉も分厚い。そこで、この方の場合、歯肉移植などの外科手術なしに、セラミッククラウンなどの生体親和性が高い材料を用いれば、自然に歯肉が再生することが予想されました。

この方のように、生体の回復力を有効利用するための環境を整える治療こそ、長期的な健康状態の維持が獲得されやすいことは明らかです。

このクラウン治療の治療費、治療期間、治療回数

治療期間 7ヶ月
治療回数 5回ほど
治療費 メタルセラミッククラウン3本×15万円
リスク 形成外科手術等、侵襲が大きい治療は行っていないため、リスクはあまりなく長期的に安定しやすいと考える。

歯周病治療といえば東小金井市の東小金井歯科へ

歯周病治療

当院では歯周病治療に対してレーザー治療や歯周再生治療・歯周外科治療など多方面からアプローチしております。どの治療法も歯周病を根本から治す治療法で多くの患者様が東小金井市だけでなく東京都全域からお越しいただけます。根本的な歯科治療を希望する患者様はぜひ東小金井歯科へご連絡ください。

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